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テレビなどで、ご存知の方も多いと思いますが、日焼け止めの効果の指標としてSPF値とPA値があります。
市販されている日焼け止めはいろいろあるので、TPOに合わせた使用を心がけましょう。
SPF値主にしみや皮膚がんの原因となるUVB防止効果を表した数値です。仮に素肌が赤くなるのに20分とするとSPF10の日焼け止めを塗った場合、赤くなるのに20分×10=200分の時間がかかるということになります。
効果は数字が大きいほど高くなります。 PA値UVA防止効果を表わした数値です。肌老化の原因ともいわれるUVAによる黒化(サンタン)をどの程度の時間、遅らせる事ができるかを表わしています。
素肌に比べ「PA+」…2倍~4倍、「PA++」…4倍~8倍、「PA+++」…8倍以上遅らせることができます。
効果は「+」で表示され、+が多いほど高くなります。
・SPFだけではなく、PA表示もあるものを
イラスト UVB・UVAともに防いでこそ、日焼け対策をしているといえます。また、数値の高いものを一度つけただけで、そのまま何もしないよりも、適切な数値のものを、2~3時間置きに付け直す方が、肌への負担も少なく効果的ということになります。
★塗り忘れやすい場所★
耳のうしろ、肩、首筋、唇、手の甲など
明日のご予約状況
明日は10時、15時よりご案内しやすくなっております。
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