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以前ブームになった水素水。スーパーやドラッグストア、コンビニなどで多くの種類が売られています。試してみたという人も多いのではないでしょうか。

一般的なミネラルウォーターよりも高い値段で売られている水素水ですが、「なんとなく身体に良さそう」と買っていた人も多いはず。

でもそもそも水素水とはいったい何者なのでしょうか?
水素水は水素を多く含む水です。老化や生活習慣病を引き起こす要因の活性酸素を除去してくれるという研究結果を日本医科大学の研究チームが発表しました。
続々と水素水や生成器を販売し始めるメーカーが現れました。ただ、いまのところ人間への効果は証明されていませんので、明確に効果や効能を記載されていません。
「肌がきれいになった」「疲れにくくなった」「アトピーが改善した」という声が聞かれますが、化学的な根拠はないのが現状です。

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選ぶときのひとつの基準として、アルミパウチ容器に入っているものが良いとされます。水素の分子はとても小さいので、ペットボトルの素材を通り抜けて出ていってしまうと言われています。
水に溶けている水素は開栓後にどんどん空気中に逃げていきますので、口を開けた水素水はすぐに飲みきるようにしましょう。
「高濃度」と書かれた商品もみられます。水のなかの水素の濃度はよくppmで表され、水に溶かすことができる水素は1.57ppmが限界。2.0ppm、2.5ppmという商品も店頭に並んでいます。
注意してほしいのが「充填時2.5ppm」といった記載。圧力をかければいくらでも水素は加えられますが、輸送中や開栓時には飽和量である1.57ppm以下まで濃度は下がっているというのが専門家の見解です。
つまり、数字が大きければ大きいほど良いというワケではないということ。ある専門家は「0.8~1.0ppmあれば十分で、それ以上の効果は変わらない」と言っています。
水素水は体内の活性酸素にはたらきかけますので、活性酸素が多く出るタイミングで飲むのが最適で起床時や運動後、ストレスを感じたときなどがそのタイミング。飲む量に決まりはありません。

効果を感じられるのかは消費者の判断に任されています。

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